カテゴリ:気

気はどうすれば出るのか?

今回は、誰もが持っている
「気」についてお伝えしす。


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「気」は本来、出そうとしなくても出ているものです。

なので出すことを強く意識しすぎると疲れます。

疲れると持続できなくなり緩みが生まれます。


例えばホースから水が出ているときに
ホースの先をつまむと遠くまで水が飛びます。

これが意識して気を出している状態です。

しかしホースの先をつまんでいる指が疲れてきて
手を緩めると水は遠くには飛ばなくなります。

これが気を引いた状態と言います。


つまり、水の先端が遠くまで飛んでいる状態があるなら
そこから1ミリでも遠くに飛ばなくなれば
気を引いたことになるんです。


そもそも気は出ているものなのですから

最初の強さは関係なく
手前に戻ってきた時点で気を引いたという事になるのです。


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気を出すというのは
気が届いている距離みたいなモノを短くしないという事です。

みんな「気」は出ているので
変に意識して出さなくてもいいんです。

ちょろちょろでもいいから今の状態から弱めない事です。

引かなければ(萎縮しなければ)OKです。


気を強く出したいのであれば
そもそもの水圧を上げる事ですね。

無理に出口を絞ると
その時は強く出るかも知れませんが
継続できません。

頑張って、疲れて、頑張って、疲れて・・・
その繰り返しです。

まさに落ち着きのない状態ですよね。


日常のなかで
気を出すことを意識してみてください。

そして気の概念を生かした日常を作っていてください。

きっと何かが変わりはじめます。