心の導き方と身体の仕組み

合気道の技を学ぶということのメリットは何でしょうか?

日常生活で技を誰かにかけるということは、ほぼありません。

ではなぜ技を稽古するのか・・・

それは技の稽古を通して、より深く心や意識の働き、また身体の仕組みを学ぶことが出来るからです。

そして、最も大きいメリットは、相手との関係性を頭だけではなく身体の具体的な感覚として学ぶことが出来る点です。

使うことのない合氣道の技を稽古することで、本当に多くのモノを学ぶことが出来ます。


 


ここで1つ合気道の技の中でよく使われる「小手おろし」(一般的には「小手返し」と言われています)について触れておこうと思います。

よくあるのが、手首を決めて痛みを使って投げるという方法です。

これは「痛み」を使うことから、ケガのリスクも高くなりますし、合氣道という武道の理念からもずれている部分が多くあります。

なので、痛みを与えずに相手を投げることを合気道を稽古している方々は目指してほしいと思います。

そのための方法として、相手の心や意識を動かすこと、身体の仕組みや反応を利用し相手を動かすことが重要なポイントです。

これは小手おろしだけではなく、すべての技、そしてすべての人間関係で共通する要素を含みます。

「心は身体に現れる!」

そのことを踏まえると、身体の仕組みを使い心を動かすことも可能ということです。

さあ!合気道はじめてみませんか。


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